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乳歯の段階では矯正はするべきか?

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矯正を考える年齢として、3歳~6歳の乳歯期と6歳~12歳の乳歯永久歯混合歯列期と12歳~16歳の永久歯列期があります。

乳歯期はまず機能トレーニングを主にするのが一般的です。この時期に無理やり口腔内に器具を入れると歯医者に対してトラウマを生み歯医者さん嫌いになってしまい逆効果です。

この時期は正しい嚥下(物の飲み込み方)や鼻呼吸を獲得が重要です。そのために一番大切なことは舌の位置です。低位舌(舌の位置が下がっている状態)の場合下の前歯ばかり前に押すので下顎が成長しやすく下顎前突(受け口)になりやすいですし、中位舌の場合は、上下の前歯の間に舌が入りやすく開口(上下の前歯がかみ合わない状態)になりやすいです。

最適なのは舌は常に上の口蓋(上顎の天井)に当てているのがいいです。その刺激により上顎が左右前後に自然に拡大し歯列を正常な大きさにしてくれるのです。舌が上顎に接していることで口呼吸がし難くなり正常な鼻呼吸に誘導してくれるのです。

6歳~12歳の乳歯永久歯混合歯列期は徐々に永久歯に生え変わる時期です。前述したとおりこの時期から器具を使った矯正を始めるのが最適です。特に乳歯期に舌の位置が改善されなかった場合は、多くの場合いろいろな症状として口の中に現れているので、それを器具をつけて改善していかなければいけません。

当医院でよく使用する装置として、顎が小さく永久歯が生えてくるスペースが明らかに無い場合は、下はバイヘリックスで横に広げてスペースを確保していきます。上は骨格的に小さい場合や口呼吸の場合は急速拡大装置を使います。

顎を大きくすると同時に鼻腔を広げていくので最適です。

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