矯正治療ブログ一覧
インビザラインとワイヤー矯正の違い?
インビザラインとワイヤー矯正の一番の違いはどれだけ他の人に気づかれるかどうかでしょう。ワイヤー矯正は今では白いブラケット(歯に付ける器具)や白くコーティングしたワイヤーなどで目立ちにくく出来ますがそれでも近くで話をしていれば気づくことが多いです。一方インビザラインは、ほとんど気づかれた事が無いと言われます。 インビザラインはマウスピース型の矯正装置なので御自分で必要な時に外すことが出来るのも利点でしょう。食事の時やブラッシングの時などに外すことでブラッシングしやすくなり、またマウスピース自体も外して洗うことが出来衛生的です。た ………
歯周病の場合、矯正治療は可能か?
2019年3月31日 (日)
カテゴリー :
前述したとおり、虫歯や歯周病の方はその治療をした後に矯正治療は可能です。但し歯周病で過度の骨吸収している歯は矯正治療に耐え切れない場合があるので、それらのリスクを考えて治療計画を作らないといけません。 例えばそのような弱くなった歯を抜いてその隙間を使って隣の健全な歯を寄せて前歯を引っ込めるなど今は色々な設計が可能となってきています。 そのためにも歯の治療と矯正の治療は同じ先生が担当するのが最もいいと思います。お口全体の状態を把握している必要性があるからです。
矯正期間の目安
2019年3月29日 (金)
カテゴリー :
矯正期間は、その方の新陳代謝に関係することが多く、新陳代謝が活発な子供の時の方が治療期間が短くなることは明らかです。 しかし成人でも日ごろからスポーツをされている方や、仕事で体を良く動かす方などは、新陳代謝が盛んと思われるので矯正期間も短い傾向にあります。 つまり矯正期間中は積極的に体を動かし血流を高めることが肝心と思います。入浴する時もシャワーで済まさずに肩まで湯船に浸かって発汗するぐらいまで入ってください。日常のちょっとした心がけだけで矯正治療期間の短縮に繋がると思います。 当医院では、カナダから輸入しているオ ………
矯正中にむし歯は発生するのか?その時のどう対処する?
2019年3月27日 (水)
カテゴリー :
矯正中はワイヤーが付いたりマウスピースが長時間付けなければいけないので、唾液による自浄作用が弱まり通常より虫歯になりやすい状態です。そのためにも食後ブラッシングは元より歯間ブラシ、デンタルフロスなど補助的な道具で念入りに磨いて頂きたいです。また出来るだけ虫歯になりやすい甘いものの摂取は控えてください。 それでも虫歯になった時は矯正途中でも治療は可能です。 矯正専門医で矯正治療されている方は、虫歯になると一般の歯科医院に紹介されて治さなければなりません。その歯科医院の先生が矯正の事を知らない先生ですと虫歯治療の度に矯正の先 ………
抜歯矯正は必要なのか?
2019年3月25日 (月)
カテゴリー :
矯正治療はただ前歯を綺麗に並べるのが目的でなく、上下の歯が調和の取れたかみ合わせにすることが必要です。 お口の中の上下の歯がうまくかみ合っていて初めて物を咀嚼(かみつぶす)ことが出来るのです。 抜歯をせずに歯を並べられることが理想なのですが、どうしても抜歯が必要な時もあります。 抜歯矯正でよくするのが左右上下の小臼歯を抜いてそのスペースを使って前歯の歯並びを治したり前歯を引っ込めたりします。 抜歯矯正を提案した時によく質問されるのが、「小臼歯を抜いて咬むのに支障は出ないのか?」という質問です。 歯は、た ………
矯正中の食事制限が生活における支障はあるのか?
2019年3月23日 (土)
カテゴリー :
矯正中は今までの咬みあわせが一旦リセットされる場合があるのでその期間はうまく上下の奥歯が咬み合わさらず食事を咬むことが難しくなることがあります。また矯正中は歯が動いている途中なので当然硬いものなどは食べないようにお願いしています。ただ皆さんに言える事ですが、1月もすると矯正器具に順応していきますので食べるのに支障が無くなってきます。 ワイヤー矯正については、ワイヤーとブラケット(歯に付ける器具)を透明なエラスティック(輪ゴム)で留めるのですが、カレーやスパゲティーなどの色の濃い食事をするとその色にエラスティックが染まってします ………
矯正をするメリットとデメリットとは?
2019年3月21日 (木)
カテゴリー :
矯正をすることでのメリットはただ歯並びが綺麗になって見た目が良くなる以上に口腔機能を正常に保つというメリットがあります。 唾液の流れが正常になることで自浄作用が高まり虫歯、歯周病になりにくくなります。また舌、口唇の機能が正常に働くことによるメリットもあります。 例えば今まで上の前歯が前に出てしまってうまく上下の唇を閉じることが出来なかった方が矯正をして前歯を引っ込めて唇を閉じることが出来るようになると物を飲み込みやすくなったとか、口呼吸から鼻呼吸に移行しやすくなります。それ以上にまず矯正を終わった方の表情が変わります。今 ………
鼻呼吸の重要性
2019年3月19日 (火)
カテゴリー :
人間以外の動物は鼻呼吸をしています。人は言葉によるコミュニケーション能力が発達した過程で口で呼吸することを覚えてしまったといわれています。 ではなぜ口呼吸が悪いかというと、そもそも口は呼吸で使う器官でなかったので吸った空気をろ過したり加湿、加温したり、異物を取り除く機能を有していないことです。 口から吸った空気(空気中のほこりや菌などをろ過せず乾いた空気)が直接喉や気管粘膜に届いて慢性的に扁桃腺が腫れたりアデノイドが大きくなってしまたりします。それにより気道が狭くなり鼻呼吸しにくくなります。 一方鼻呼吸すると鼻の微 ………
乳歯の段階では矯正はするべきか?
2019年3月17日 (日)
カテゴリー :
矯正を考える年齢として、3歳~6歳の乳歯期と6歳~12歳の乳歯永久歯混合歯列期と12歳~16歳の永久歯列期があります。 乳歯期はまず機能トレーニングを主にするのが一般的です。この時期に無理やり口腔内に器具を入れると歯医者に対してトラウマを生み歯医者さん嫌いになってしまい逆効果です。 この時期は正しい嚥下(物の飲み込み方)や鼻呼吸を獲得が重要です。そのために一番大切なことは舌の位置です。低位舌(舌の位置が下がっている状態)の場合下の前歯ばかり前に押すので下顎が成長しやすく下顎前突(受け口)になりやすいですし、中位舌の場合は ………
矯正後に後戻りする可能性は?
2019年3月15日 (金)
カテゴリー :
矯正で歯を動かすとその後に元に戻ろうとする力が歯にかかるようになります。特に捻転(歯が回転している状態)は後戻りしやすいと言われています。 そのため当医院ではオーバーコレクションという方法を使います。これは過度矯正と言われるもので、後戻りするのを計算して少しオーバー目に歯を動かす方法です。 また一般的には保定(リテーナ)を付けます。保定とは、矯正で動かした歯が後戻りしないように装置や器具で歯を一定期間固定する事です。 保定装置として歯の裏側に細いワイヤーを貼り付けることで歯を固定して動かないようにする方法があります ………








2019年4月2日 (火)
カテゴリー :